早く産卵させるコツ

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ペアーが成立したら照明に気を配ろう

家の魚は半年生きるが、一年以上はなかなか生きない、という人がいるかと思えば 家の魚はもう5ー6年は生きてるぞ、という人もいます。この違いはどこから来るのでしょうか。

水質が悪い、、、もちろん そういう場合もあるでしょう。しかし、水質が万全であっても、何故か長期飼育が出来ず悩んでいる人 或いは、海水魚とはそういう生き物だ。どんなに、気を配って、水質管理しても、1年,生きたら 上出来だ。と思っている人もいるでしょう。

そこで、こちらからお客様に、尋ねてみます。

貴方の飼育しているお魚は、主に何を食べてますか?と、、、、そうすると、皆さん、的確に、しかも詳細にすらすらと答えてくれます。一日に3回、朝はフレークで昼は00で 夜は0000です。たまに、000をあげます。と、、、、

なぜ、すらすらと答えられるのでしょう。、、、、、、それは、当然ですね。なぜなら、お客様本人が餌を与えているから、、、ですね。

ご自分が誰よりも一番ご存知でしょう。自分の魚がいつも何を食べているのか?、、、。

ところが、逆に考えて見ると 飼育されているお魚さんは、貴方が与える餌 以外 何も食べられません。

今日はお隣の家で、ご馳走になるんだ、とか、今晩焼肉を食べに行くぞ、てなことが出来ません。貴方が与える餌がすべてす。今日も 明日も 明後日も これからずーと 貴方が飼い続ける限り 貴方が与える餌のみです。

つまり、その餌のあげ方(餌の種類、量、回数) が その魚の将来を左右する事は、言うまでもありません。それくらい、気を配って、餌を与えてほしいのです。

繁殖となると、さらに 餌の栄養バランスを考えなくてはなりません。

生餌(冷凍可)をしっかり与え、たっぷり栄養を付けさせ、そして、いつもコロコロに太っている状態をキープします。

自分が生きているだけの栄養では産卵には至りません。たとえ産卵したとしても卵が途中で無くなったり、孵化しなかったり、孵化しても、ほとんど死んでしまったり、とまず稚魚は育ちません。

照明も規則正しく 点灯 消灯します。

我々は日中でも眠むたれば、お昼ね が出来ます。昼夜に関係なく、睡眠をとることが出来るわけです。それは、目に光が入らないようにちゃんと、まぶた が有るからなのです。

我々哺乳類と違って、ほとんどの魚類は まぶた を持っていません。照明を着けっぱなしに、しておくと、眠れずに何日間もそのまま、活動をし続けて やがて、ノイロウゼになり、死んでしまいます。

睡眠をとる事は生物にとって、大変重要であり、必要不可欠なものです。魚が睡眠を取るためには、暗くしなければなりません。、その暗い時間と明るい時間の組み合わせが、1日を作り出し、魚の体内リズムを形成していきます。

照明のオンオフの時刻がバラバラですと、魚の体内リズムも乱れて、体調も崩れるかも知れません。これでは、産卵には至りません。

上記の事を踏まえると、やはり、照明にはタイマーを付けたほうが良いでしょう。

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